香取貴信/こう書房
![[オーディオブックCD] 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Suh1ZgijL._SL160_.jpg)
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 71410位
おすすめ度:

発売日: 2007-04-16
発売元: パンローリング
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
おいおいおい、ちょっと頼むよ~~。。。
「[オーディオブックCD] 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」みたいな本を100円コーナーに置いておくんじゃね~よ~。
・・・と、今回はいきなりブックオフの100円コーナーにキレてみました。
しかも、よくよく見れば、[オーディオブックCD] 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったの他にも、[オーディオブックCD] 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったの続編みたいなのとか、香取貴信/こう書房関連の書籍が投げ売り状態に・・・!
・・・っったくアイツ等ふざけやがって~~。
だいたいにして「いらっしゃいませ、こんにちは~」ってゆう、心が微塵もこもってない、ただ言わされてるだけのセリフを聞いてるだけでサツイがこみ上げてくるぜ(-_-メ)
ディズニーの魔法にかかった少年
ヤンキー少年がディズニーランドで働くことによって、働く喜びや挫折を味わいながら
責任感のある社会人になっていく過程が等身大で書かれている。
著者の赤裸々な心情や失敗談からは親近感を覚え、ディズニーランドの夢のようなひとときは
徹底した社員教育とそれを乗り越えたスタッフの熱意が支えているのだと改めて思い知らされた。
ディズニーランドも100円ショップも
資本主義社会においてサービスは一つの商品価値を決定付ける大きな要因です。サービスはいかなる分野・職種であろうと必要とされ、ディズニーランド的なサービスのみならず、如何に消費者にとって必要なものが何かを常に考え、提案できるかだと、本書を聞いて思いました。ディズニーがサービスマネジメントの王様である所以が本書の著者の体験談から学び取れ、明日からの仕事(営業)に使ってみようと思いました。
実際にディズニーランドで働いていなくても
ディズニーランドの人材育成が、一人の人間の経験談から垣間見えます。
多少の脚色はあるにせよ、著者はカッコ悪い失敗を赤裸々に綴っています。今も、そして当時の同じ年齢の頃を著者と自分と較べるとまったく違うタイプでしょう。けれど、部分的には同じような思い上がりや、サボリ癖などによる失敗の経験があったなぁとしみじみ・・・。
朗読の女性もとても綺麗な声、感じの良い声の出し方、レベルの高い読みで、ぐぐーっと引き込まれます。本を活字で読むよりスラスラ聞き流せていいや・・・と思っていましたがとんでもない。感情移入しすぎて、お約束のようなベタな失敗談に共感してしまって、涙ボロボロになりました。
企業の人材育成に関わる人でなく、ここまで高度にというか突き詰めると「仕事用のスタッフ」を育成すると言うより、人間教育、人生指南という感じですね。
大変勉強になりました。こんな低価格良質のオーディオブックを販売する当たりに、出版社の「心意気」を感じます。
